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Myanmar Report                      
ミャンマーリポート
ピィンウールイン観光 後編

by ナンミャハン

2004年5月2日

Pyin Oo Lwinの一般的な観光地はPait Chin Myaung洞窟, Ant Htoo Kan Thar Pagoda, Pwe Kaut滝、 中国お寺、公園、マーケット等。そのすべての場所を一日で回ることが出来ます。車をチャーターすることもでき、一人1500チャットで20人位収集して回っているHiluxもあります。

人を収集してダウンタウンを回る観光車

仏教徒である私はまず最初に面白い歴史があるMaha Ant Htoo Kan Thar Pagodaに行きました。中国のお坊さんからの注文でマンダレーで作られた後、その仏像をマンダレーから中国へ運ぶ途中、車の上から落ち同時にトラックも倒れました。しかし、乗ってきた人や仏像も不思議と無事でした。様々な方法で中国に持っていこうとしましたが運べず、結局転落した場所にパゴダが建てられ現在に至っています。顔の表面は優しくミャンマー人の中では祈りが願うと有名です。

歴史があるAnt Htoo Kan Tharパゴダ

次にそこから20キロ離れるPait Chin Myaung自然洞窟にいきました。昔はナガ胡椒がたくさん生えていましたのでPait Chin「ナガ胡椒」Myaung「洞窟」という意味になりました。長さ600メート、広さ12メート、36メートくらい広いところもあります。洞窟の中には様々なパゴダを建てられ、強く流れている子川や鍾乳石があります。8年前に一回行ったことがありますが、当時は洞窟の中の道は木でできていましたが、今はコンクリートで綺麗になっていました。洞窟の周りにはお店がたくさん並んでおり昼食はそこで済ませました。

洞窟の入り口の子瀧ではいろんなポーズで写真を取っている

それからPwe Kaut滝に続きました。ダウンタウンから行くと8キロの距離にあります。大小の滝があり通常でしたら5月に水が無くなっていますが私たち行った時は少し雨がふりましたので水がある程度流れていました。各所からの人々がお弁当を持ってピクニックにきておりとても賑やかです。子供だけじゃなくて大人も服を着たままタイヤを浮き輪代わりにして遊んでいました。着替えの場所は小屋。近くにある小さいマーケットでは周辺の村で採れた野菜やいろんなワイン、現地のお菓子などが販売されています。その中でも最も興味を引いたのはにんじん。ヤンゴンよりずっと新鮮で甘く葉が付いていました。ヤンゴンでは葉はついておらず値段もヤンゴンよりかなり安かったです。

楽しいそうに水遊びしている人達

次に中国お寺にいきました。ミャンマー語がしゃべれないお祖父さん、お祖母さんがおられました。お寺の中では中国の茶葉、薬などが売られており針治療ができるところなどがありました。Pyin Oo Lwinのマーケットにも行きましたが商品は少なくぜんぜん面白くないマーケットでした。Pyin Oo Lwinではインド系、中国系のお店が多くそんなに美味しいと感じた店はありませんでした。あるインド系の店では中国語のメニューがありましたので食べてみたところ、焼き飯の中にマサラが入っているという中途半端の味でした。最後にGolden Triangleと言うコーヒーショップに寄りました。外国人が経営しているとヤンゴンにいる時に雑誌で読んだので行くのを楽しみにしていたお店です。室内装飾が綺麗でプリンやケーキは美味しかったのですがカプチーノは水っぽくてちょっと・・・でした。

西欧人が経営している喫茶店Golden Triangle

その日は交通に便利なダウンタウンのゲストハウスに泊まりました。

2004年5月3日

昨夜は大雨で心配しましたが朝になると晴れていました。朝食はPyin Oo Lwin で有名なShan Kaut Swe屋に行きました。もちろんShan Kaut Sweが美味しいですがその店に売ってるモヒンガーは豆スープみたいで私が知っているモヒンガーとは違いヤンゴン出身私達の口に合わなかったです。その後街中を散策しました。

Pyin Oo Lwinを花の町と比喩的に言っています。その言葉の通り道の両側には自然に生えているアヤメ、バラ、名前がわからない小さい花などがたくさん咲いていました。この日はヤンゴンに戻りますので最後にこの季節でPyin Oo Lwinでしか味わえないイチゴをミルクで混ぜたイチゴジュースを飲みました。とても美味しく忘れられない味になりました。

カラフルで様々な種類の花が売られている

昼13時頃Pyin Oo Lwinを出発。途中花屋、マンゴー屋が並んでいるお店を入りました。この時期でしたら周辺から出ている有名なマンゴー「セインタロン」が売られています。昼3時ごろマンダレーに付いて夕方の高速バスでヤンゴンへ戻り、翌朝7時にヤンゴンに到着しました。

2004/5/27
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