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ミャンマー便り 2015年03月News from Myanmar(Burma)

2015/03/26

本格コーヒーとマフィン、高速Wi-Fiのお店


「ミャンマーで、本当においしいコーヒーを飲みたい」と始められたCoffee Clubは、
「ヤンゴン初の本格的ヨーロピアン・コーヒーが飲める」とうたっています。
訓練されたバリスタが入れるコーヒーは、カプチーノやマキアート、豆乳ラテなど9種類、お茶も9種類から選べます。
ガラスケースに並んだサンドイッチ、クッキー、マフィン、カップケーキなどフード類は、恵まれない女性を
雇用・訓練しているベーカリー「Yangon Bake House」のものです。
さらにこのお店は、恵まれない学生たちに調理やキッチン管理を教え、外国人観光客向けミャンマー料理教室を開催する
団体「Grace Works Myanmar」から、訓練生を受け入れています。おいしく社会貢献に参加できるなんて、ちょっと
うれしいですね。

Coffee Club
809, 1st Floor, Corner of 11th St. and Mahabandoola St.,
Lanmadaw T/S(携帯電話ショップの上階)
Ph: 09-43207764
(スーレー支店)
No.232, Sule Pagoda Rd., Pabedan T/S
Ph: 09-43207764, 01-224360(内線201)
www.coffeeclub.com.mm

2015/03/25

手相占い、手軽に受けたいなら…


占いが盛んで、人々の日常に溶け込んでいるミャンマー。著名な占い師になると数日〜数ヶ月の予約待ちが必要なくらい
ですが、時間がないときにはパヤーの周りに集まった占い小屋がおすすめです。 有名なところでは、スーレー・パゴダや、シュエダゴン・パゴダの南東にあるマハウィザラ・パゴダなどの周りに集まっています。 今日は、北オカラッパにある
遊園地的な楽しいメーラムー・パゴダの敷地内にある占い小屋をご紹介します。
中には英語が話せる占い師もいるので、通訳してくれるガイドや友達がいない場合には探してみましょう。 ここの英語の
話せる女性占い師さんは、「紙に書いて」とリクエストすると書いてくれ、「質問は1つだけ」と言いながらも、
質問すればいろいろと観てくれました。その日の混雑具合と「ノリ」にもよるのかもしれません。
ミャンマーの手相の観方は、日本と同じ。生命線、頭脳線、感情線などの線や、金星丘や太陽丘と呼ばれる手の平の
ふくらみを観て占います。生年月日(誕生曜日)などからも総合的に判断します。日本で観てもらうよりも、
なぜか当たっていそうな気がするから不思議。いろいろな占い師がいるので、当たっても当たらなくてもハマりそうです。

サヤマー・ミミナイン
ASTRO Research Bureau Myanmar
Ph: 09-421154697, 09-421049064

2015/03/24

日本品質めざし、郵便サービス改善中


3月19日、チャウッタダ地区のヤンゴン中央郵便局(GPO)近くで、日本郵便が報告会を行いました。これは、ミャンマーへ
の経済協力の一環として日本の総務省と日本郵便が2014年5月から進めている、ミャンマー郵便(MPT)の品質向上
プロジェクトの成果を報告するものです。安倍首相も、2014年11月のミャンマー訪問時にこの中央郵便局を視察しましたが、
それだけ政府肝いりのプロジェクトということです。
これまで、ヤンゴン・ネーピードー・マンダレーの3都市での速達書留の送達日数は、平均2〜3日かかっていました
(2013年末)。それが日本郵便の指導の結果、2014年末には平均で1.1日と、翌日には届くようになりました。また従来の
送達率は87.8%で、届かないケースが約1割ありましたが(2013年末)、2014年末には99.3%に改善。特にDEMS
(書留郵便)の場合は、100%届くようになりました。
さらに、配達済み郵便物の割合(何日後に何%が届いたか)も改善し、約85.5%が2日以内に届くようになりました。
ミャンマー郵便のDEMSは、民間のクーリエ(配送会社)と比べて安く、さらに早く、確実に届くようになったそうです。
なお3月1日からは、中央郵便局のグランドフロア、DEMSの1番カウンター(一番左奥)が日本企業専用の窓口に
なりました。日本の郵便局風に設置された赤と白のカウンターに、英語で対応できるスタッフが配置されています。大口の
郵便物を持ち込むのに便利ですね。

Yangon GPO(中央郵便局)
Corner of Bo Aung Kyaw St., and Strand Rd., Kyauktada T/S, Yangon
Ph: 01-380275

2015/03/23

ヘルシーで庶民的な「素食」食堂


チャイナタウンの13番通りに、小さな「台湾素食(そしょく)」のお店があります。素食とは、台湾の菜食主義料理の
こと。もともとは宗教的な理由で食べられていた精進料理ですが、現在は健康的な理由から普及しているそうです。確かに
台湾の人はベジタリアンが多く、台北市内でも「素食」と看板に書かれたお店を見かけますね。
店内には、「Be kind to animals by not eating them」と書かれています。ミャンマーの仏教徒も自分の誕生日などに
願掛けをして、一時的に肉食をやめたりする習慣があるので、それなりに需要はあるかもしれません。
店内に張られた写真付きメニューを見ると、肉料理や魚介料理の名前が普通に並んでいます。でも実際に注文してみると、
それらは湯葉などの豆腐食材やグルテンで代用されています。また、ボリュームを出すためにコンニャクの麺を使ったり、
動物性油脂やスープの代わりに、昆布やシイタケで旨みを出すなど工夫されています。
ご飯とスープ、漬物が付いて、1皿2,500Ks前後。お財布に優しく、ダイエットにもよさそうな料理です。

齊全素食餐室 Soe Pyi Swar
No.50, 13th St. (Middle Block), Lanmadaw T/S, Yangon
Ph: 01-215065, 09-5026701, 09-31559258, 250140902

2015/03/20

アミューズメント系の客船ホテル


ヤンゴン河を望む、ボータタウン港に停泊したクルーズ船。じつは、昨年の秋にオープンしたホテルです。
桟橋から客船へ続くアプローチを歩くと、「これから旅に出る」というワクワクした気分になれます。
このホテル、オーナーが船を購入したものの航海免許が取れず、苦肉の策でホテルに改装した、という経緯があります。
内装は、1920年代のヨーロッパのイメージで統一。客室も、時計や電話、ランプなどの調度品がアンティーク調で、
ダミーの暖炉まであります。自慢は、リモコンで角度が変えられる「ゼロ・グラビティ(無重力)ベッド」です。
ヤンゴン河はお世辞にもきれいとは言えませんが、河に面したバルコニー付きルームはゆったりできそうです。
おすすめの施設は、シアター風の会議室。重厚な雰囲気で、企業の研修やプライベートの上映会など、用途はいろいろ
ありそうです。船のデッキには、スパとジャグジーもあります。
高級ホテルとまではいきませんが、家族連れやカップルで宿泊すると楽しめるかもしれません。
サネイトラベルによるご手配の料金は、以下のとおりです(※2015年9月末まで)

お部屋のタイプ シングル
(US$)
ダブル
(US$)
デラックス・ジュニア
(バルコニーなし)
135 140
デラックス
(バルコニー付き)
145 150
デラックス
(バルコニーなし・シティビュー)
155 160
デラックス
(バルコニー付き・リバービュー)
215 220
※エクストラベッド US$70

Vintage Luxury Yacht Hotel
No.6, Botahtaung Jetty, Near Botahtaung Pagoda, Seikkan T/S, Yangon
Ph: 01-9010555, 09-5189155
www.vintageluxuryhotel.com

2015/03/19

日本の健康・長寿関連商品が、一堂に


3月21〜23日の3日間、ヤンゴンのタマドーホールで
「健康長寿広報展inミャンマー」(Japan Healthful Lifestyle Exhibition)が開催されます。
この展示会は、主催するジェトロによる初の試みで、出展ブースを無料で日系企業に提供する、という肝いりの
イベントです。
開催中は、スポーツ、フィットネス、健康測定、健診システム、ドラッグストア、食育・健康食品、美容、
介護サービスなど、あらゆる健康長寿に関連する商品やノウハウを紹介。ミャンマーでの新たなビジネスチャンスに繋げる、
という目的があります。
開館時間は、10時から17時まで(最終日は16時まで)。もちろん入場無料です。

Japan Healthful Lifestyle Exhibition
問い合わせ :cie-fukushi@jetro.go.jp(ジェトロ生活文化・サービス産業部サービス産業課)
http://www.jetro.go.jp/events/item/20141111588/

2015/03/18

チャイナタウンのビストロ・バー


ヤンゴンのチャイナタウン。庶民的な屋台が並ぶ20番通りに、ガラス張りのひときわ目立つバー「B2O Cafe & Bistro Bar」がオープンしました。最近、お隣の19番通りには日系の人気店「Kosan Cafe」の3号店ができたばかり。外国人観光客
にとっては、選択肢が増えてうれしいかぎりです。
このお店は1月1日にオープン。オーナーはミャンマー人で、内装はシンガポール人の建築家が欧米を意識して
手がけました。
料理はクラシックなヨーロッパ料理で、タパス(小皿料理)メニュー(3,500Ks〜)もあります。おすすめは、
ビーフ・バーガー、ポーク・リブ。お酒は35種類以上揃い、カクテル類(3,700Ks〜)も充実しています。
店内ではモニターでスポーツ・チャンネルを常時放送しているので、土曜の夜は特に、プレミア・リーグ目当ての客で
にぎわいそうです。ヤンゴンの「イケてる」バーには付きもののシーシャ(水たばこ)もあり、リンゴ、スイカ、バナナの
3種類のフレーバーが選べます。

B2O Cafe & Bistro Bar
No.98, 20th St. (Upper Block), Latha T/S, Yangon(アノーヤタ通りとマハバンドゥーラ通りの間)
Ph: 09-5158797
営業時間:11:00〜23:00(国民の祝日は休み)
www.facebook.com/b2obistro

2015/03/17

日本映画の上映会


在ミャンマー日本国大使館が、定期的に開催する日本映画上映会。今回は、ラブストーリーと青春映画の2作品。どちらも、女優の田中麗奈さんが主演です(※音声は日本語、英語字幕付き)。
上映日時と作品は、以下のとおりです。
3月19日(木)17時30分〜:『はつ恋』(篠原哲雄監督/2000年/115分)
3月21日(土)14時00分〜:『がんばっていきまっしょい』(磯村一路監督/1998年/120分)
当日は入場無料、事前登録は不要です。
(※写真は、日本国大使館の「プレスリリース」より)

在ミャンマー日本国大使館 アセンブリー・ホール
No.100, Natmauk Rd., Bahan T/S, Yangon
http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/



  • ©2000 “Hatsukoi” Film Partners
  • ©1998 FUJI TELEVISION/PONY CANYON/ALTAMIRA PICTURES

2015/03/13

パンソーダンで火災発生


3月11日午後12時10分ごろ、電気店の集まるチャウッタダー区のパンソーダン通りとマハバンドゥーラ通りの交差点付近、148/152番のビルに入った東芝のショールームで、火事がありました。
辺りは一面煙におおわれて騒然となり、ヤジ馬もたくさん集まりました。通報を受けて、消防署隊員151名、
補助消防隊59名、救急100名が出動し、いろいろな地区の消防署から消防車が出動しました。
発火の原因は、天井に取り付けられた配線の過熱。店内に煙が立ちこめていたため火災発生場所の特定に手間取り、
消火に時間がかかったそうです。
火は13時35分ごろ安定、41分にようやく消し止められました。消防隊員2人が煙で倒れたものの、さいわい重傷者の
ケガ人は出ず、近所の建物には火が回りませんでした。

2015/03/12

生き残りをかける民間の週刊紙・ジャーナル紙


ミャンマー人の識字率の高さは知られていますが、ヤンゴン市内では朝、露天でジャーナルを買う人の姿、喫茶店
(ラペイエ・サイン)でジャーナルを読む人の姿をよく見かけます。
2013年、ミャンマーでは約50年ぶりに民間紙の発行が許可され、15紙が発行されました。総合紙だけでなく、
不動産や健康、スポーツ、ビジネス、インターネットなどの専門紙もあります。
でも『7DayDaily』紙の記事によると、国営の日刊紙4紙のうち『チェーモン』と『ミャンマーアリン』が今年はじめ、
24ページから32ページ構成に拡大されたため、民間紙のグループが「国営紙のページ数拡大は民間紙の経営をさらに
圧迫させることになる」と声明を発表したそうです。
国営紙は、自前の印刷機と流通網を有し、国営ミャンマー通信という通信社から情報を得られるという利点があります。
それに比べ、週刊紙はどうしても日刊紙に比べると購買者が少なくなり、広告も少なく、さらに国費で発行する国営紙と
違って印刷代などの負担が多いため、存続が難しいそうです。実際、すでに休刊したジャーナルもあります。
一度は緩和された報道規制、報道の透明度を保つためにも、手立てを講じてほしいものですね。

2015/03/10

ヤンゴンでの日常生活にフォーカス


3月1日から22日まで、ヤンゴン市の日常と生活に焦点を当てた
「My Yangon, My Life― Yangon Art and HeritageFestival」が開催されます。イギリス大使館が後援するこのイベント
には、国内外のアーティストが参加。ダウンタウン地域の多様なコミュニティで知識や体験をシェアし、都市にまつわる
一般参加型ワークショップやアート作品を通して、ダウンタウンの通りと歴史的な建築遺産を理解・再発見する、
という試みです。
期間中は、フェスティバルのロゴデザインを、Facebookを使って対話形式で制作する「LogoInteractive」。国立文化美術大学の学生が出展する「ポスター・コンテスト」。ヤンゴンの家の内側の風景を描く写真コンテスト「Insidemyhouse」。
口承の歴史とビデオ・アートを基にした「モヒンガ―ヤンゴン・ストリート・フードの物語と歴史」。ダウンタウンにある
すべてのギャラリーを網羅した地図を作する「ヤンゴン・アート・ルート・プロジェクト」。貴重な歴史的建築としての
個人宅に着目した「La Casa―家庭空間における現代アート」など、8つのプロジェクトが始動中です。
詳しいイベントカレンダーは、下記サイトからダウンロードできます。

http://www.yangonartandheritage.com/

2015/03/09

ヤンゴンの学生グループがデモ行進


2月末、国民教育法の施行に反対するマンダレーの学生グループがヤンゴンに向かう途中、バゴー地方域のレパダンで治安警察と衝突しました。それを請けて3月3〜5日、今度はヤンゴンの学生グループとその支援者たちが警官の治安部隊がその取り締まりで武力を行使しないよう要求するため、テインジー市場からヤンゴン市役所まで行進しました。
彼らは、「もし警察が武力でデモを制圧するなら、政府を非難する」「警察は、レパダンに留まっている学生らと平和的解決のために協議しているというが、ヤンゴンに入ることを阻止している。今回のデモ行進は、武力によって取り締まらないよう官庁に要請することが目的」と主張しました。
5日、市役所のあるチャウッタダ区の行政官は、参加者たちに、市役所までの行進を解散するよう要請しました。その後、
民間の自警団を含む警官ら約100人が市役所を囲んで、活動家やジャーナリスト15人を逮捕する事態になりました。
教育法に反対する学生グループは今回、専門家たちと一緒に教育法改正案を作成し、議会に提出しています。内容は、
学生たちが組合を作る権限や、教育に関する法規の作成に関わることができる権限などを盛り込んだものです。彼らの政治的ともいえる要求に、賛同よりも反対している市民の方が多いようです。

写真:『7 Day Daily』『Daily Eleven』より。

2015/03/08

国際女性デーを記念したフェスティバル


3月8日は「国際女性デー」。これを記念して3月3〜8日、「Yangon Women’s Festival」(YWF)が開催中です。
期間中は、市内11箇所の会場で、ビジュアル・アーツの展示、コンサート、女性と子どものためのワークショップなど、
17のイベントが開催されます。昨日の本欄でご紹介した「カヤン・ビューティーズ」の映画上映も、このイベントの一環。
最終日には、フランス財団での特別イベントで締めくくります。
すべてのイベントは、入場無料。詳細は、下記のホームページまたはフェイスブックでご確認ください。

http://www.yangonwomensfestival.com/
https://www.facebook.com/yangonwomensfestival

2015/03/05

カヤン族の生活を描いた映画が上映


3月5日、Aung Ko Latt監督による映画作品『カヤン・ビューティーズ』が特別上映されます。この作品はもともと2年前に
公開され、「アセアン国際映画祭2013」で審査員特別賞を受賞しました。
「カヤン」とは、ミャンマー国内のカヤー州・シャン州、そしてタイ北部に暮らす、俗に「パダウン族」「首長族」と
いわれる民族のことです。
メインキャストの4人の少女は、オーディションで選ばれた一般のカヤン女性。監督は、この作品を制作した意図を
「カヤン族は元々ミャンマーの民族だが、外国人にはタイの民族と思われている。この事実を世界中に知ってもらいたい」
と語っています。
牧歌的で美しい風景に、叙情的な音楽と歌。フィクションでありながら、カヤン族の風習・文化、そして過酷な現実を
描いた、貴重な作品です。
上映開始は午後18時です。

『KAYAN BEAUTIES』
Mingalar San Pya Cineplex
No.202/206, Corner of Anawrahta Rd. & Phonegyi Rd., Lanmadaw T/S

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