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2007/8/31
只今、ヤンゴンの至る所で美しい風景が見られる。その正体は、無数の蛍の光が夜空を飾る美しい風景である。日本のような大都市ではなかなか見られない光景である。この風景を目の当たりにし、昔懐かしい思い出に浸れるであろう。この美しい蛍の光の舞は10月ぐらいまで見られる。ぜひともご覧いただきたいと思う。

2007/8/29
ピィー(Pyi)の郷土料理であるシュエタンカウソエ(Shwe Tuang Khauk Swae )。小麦の麺に鶏肉などの具をのせ、ココナッツ風味のスープを少量かけ、お好みで、香辛料や調 味料等を加えいただく。ココナッツ風味のスープと麺が絡み合い、香辛料の辛味や、調味料の酸 味が加わりなかなかいける。
このシュエタンカウソエがピィーへ行かずともヤンゴンでも味わえる。ぜひ一度召し上がってい ただきたい。

2007/8/27
日本大使館、国際交流基金共催で、9月7日に日本の伝統の尺八と琴の音楽会が日航ホテルにて開催される。日本の伝統文化をミャンマーの人々に紹介し、体験してもらえる非常によい機会でもある。チケットは日本大使館にて無料で配布ということで、多くの方々に参加していただきたいと思う。ミャンマーの方々のみならず、日本の方々にも改めて日本文化のよさを感じていただきたいとも思う。

2007/8/24
宝石博物館にて、宝石の原石のオークションが行なわれている。宝石はミャンマーの産業の一つでもあり、海外から多くの外国人バイヤーが買い付けに来ている。小さい手のひらサイズの原石から、ダイニングテーブル大のものまであり、見ているだけでも面白い。女性は目を輝かせながら、かつ真剣なまなざしでオークションに参加していた。日付はわからないので、もしそちらでわかるのであれば、日付も書いて掲載してください。

2007/8/22
ポストモダン小説家のターヤーミンウェ氏(Taryar Min Wai )が、41歳という若さで亡くなった。若者の間では人気小説家の 一人として、名高い小説家であった。ポストモダンというジャンルを広めた先駆け者でもあり、貴重な才能を失っただけになおさら惜しまれる。才能にあふれた偉大な作家の冥福を祈るばかりである。

2007/8/20
トゥワナー(Thu WaNa)にある美容院ラボニータにて、東京の原宿の美容院で美容師をしていらっしゃる、ヘアーデザイナーのAkiさんを招いて8月の16日、1日限定でヘアーカット行なった。Akiさんは雑誌のコラムを担当しており、世界各国へ行かれて現地の美容院で1日体験したことを掲載していらっしゃり、今回の取材先がミャンマーになったということである。ヤンゴンにも美容院は数知れずあるが、美容師の技量はまだまだ日本とは雲泥の差があることは、Akiさんのカットを目の当たりにしてよくわかった。美しいシルエットのデザインを意図も簡単に作り上げる技は、ただただ感心するばかりであった。さらに驚いたのはAkiさん曰く「安物のはさみ」はなんと8万円もする高価なものであり、Akiさんがお持ちのはさみで一番高価なものは、さらに驚きの18万円とのこと。今後、ミャンマーの美容師の技術がさらに伸びていくよう期待する。

2007/8/17
先日シュエダゴンパゴダで、禁煙になったことを伝えたが、ついに、コンヤ(Kun Yar ) も禁止となった。外国人のみならず、ミャンマー人にも嫌がられていただけに、喜びの声も聞かれる。確かに至る所で吐き捨てられる赤い唾は、見た目に悪く、気持ちのいいものではないが、多くの人に好まれている。今後、タバコ同様肩身が狭くなりそうである。

2007/8/15
8月12日に新しくIHBC(International Health and Beauty Center) が、オープンした。内科、外科はもちろんのこと、婦人科、歯科等もあり、外国人にも便利で安心できる存在といえよう。しかし、今尚、医療技術の遅れや医療用品の不足に悩まされているミャンマーだけに、どこまで対応できるものであろうか。尊い命を一つでも救えることを願ってやまない。

2007/8/13
ミャンマー料理といえば脂っこく、日本人の口には合わないといったイメージがあるかと思うが、今日はさっぱりとしたスープカレー風、ヤカイン料理、モウラミャイ料理を紹介したいと思う。
ウェッターヒン ヤカインチェ
まず、石うすに唐辛子、玉ねぎ、にんにく、しょうがを入まんべんなくつぶす。そこに粉末の唐辛子、油、豚肉を入れよく混ぜる。次に、それらを火にかけ5分程度いため、ライムを絞りいれ水を20ml強入れて煮る。最後にシャンナンナンという香草をいれ、さらに5分煮込んで出来上がり。
チェッターヒン モウラミャインチェ
まず、玉ねぎ、にんにくを石うすでつぶし、油を入れる。それを5分程度炒め、塩、味の素でしたごしらえした鶏肉、唐辛子を入れ、さらに5分炒める。キンプンチンユェという酸味を出す葉を入れ、水をいれ、15分程度煮て出来上がり。


2007/8/10
ミャンマー語でアットウ(A Thote)とは日本語で言うとサラダのようなものですが、今日は珍しいアットウをご紹介します。ガチャウトッウ(Nga-Chauk Thote)まず、干した小魚を軽く湯で、したごしらえをしておき、次に唐辛子、にんにくを石うすでつぶす。そして、薄切りにした玉ねぎを大さじ1杯の油で10分程度炒める。最後にしたごしらえした小魚、唐辛子、炒めた玉ねぎを入れ、ライムをしぼり、油を少々加え、味をみながら調整し全てを混ぜて出来上がり。ちょっとピリッとしライムの酸味がよくビールのおつまみにもってこいの一品です。

2007/8/8
ただ今、カナゾーティー(Kanazoe Thee)竜眼の最盛期となり、町のいたる所で売られているのが見られる。味はライチと似ており、弱冠酸味が強い。日本ではなかなか味わえない果物の一つなので、ぜひ、ミャンマーへお越しの際は一度お試しあれ。(注、食べ過ぎるとおなかを壊すこともあるのでお気をつけください)

2007/8/6
先月亡くなられた俳優のドエ氏(Dwe)のお墓が完成した。まだ一般公開されてはいないが、特別に写真を取らせていただいた。お墓はチャンワ(Chaung Wa)僧院内に建てられ、ドエ氏の遺骨も納められた。お墓の最上部にはドエ氏の銅像も立てられている。こちらの僧院にいらっしゃる僧侶をドエ氏はこの上なく敬っていた。その僧侶からドエ氏との思い出の写真を一枚いただいた。多くの人々に愛された俳優。42歳と若くして亡くなられたが、今後も、多くの人々の心に刻まれることであろう。


2007/8/3
メイミョウー(May Myo)では今、色とりどりの花や木の苗や、家庭菜園にも使える野菜の苗などが多く売られている。中には珍しい植物などもあり、種類も豊富である。ミャンマーでも、ガーデニング、家庭菜園、観葉植物などがはやりつつあり、日本と同様に、花言葉や植物によっては、お客を呼ぶなどの意味がある。そのようなことを考えながら、各家庭では庭や部屋を飾っているようである。


2007/8/1
7月29日よりシュエダゴンパゴダ(Shwe Dagon Pagoda)の境内が禁煙となった。世界的に禁煙の傾向が強まる中、ミャンマーでもここ最近禁煙色が強まってきた。が、ミャンマー人が好むコーンヤ(Kun-Yar)は未だ禁止となっていない。いたるところで吐き捨てられる赤褐色の唾も外国人のみならず、ミャンマー人も見るに絶えないとの声も聞かれる。今後、コーンヤも禁止となる可能性も???

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