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2003/6/24
パリで思うミャンマー(4)
本当にカッコいいパリの街並みですが、 友人と2人バスと地下鉄でパリ中を歩き回りました。しかし、6月3日に公務員のストライキがあって、バスも地下鉄も動きません。こんな時パリの人は通勤通学は歩くそうです。帰りの飛行機のチケットを買った日本の旅行会社の社員の人(日本人女性)も片道1時間半も歩くそうです。友人の息子も学校に25分間歩いてゆくそうです。その日はどこにも行かずに友人の家で、ゆっくりすごしました。4日からもストの影響で間引き運転やダイヤが乱れて、 バスも地下鉄も超満員。 ぎゅうぎゅう詰めの地下鉄で入り口付近にいた日本の若い女の子が、人が入ってくるたびに「ぎゃ−ぎゃ−」叫んで、付近の人たちのヒンシュクを買っていました。 駅に着く度に騒ぐので、フランス人にそんな入り口にいないで奥に入ればいいでしょうと、言われたのでしょうか電車の中のほうに位置を移って騒がなくなりました。わざとじゃないのにぶつかると、すごくいやな顔する人。「パードンごめんなさい」とにっこり笑ってくれる人様様ですが、友人の話では意地の悪い人も多いとのことです。6月の17日もまたストライキだそうで、去年は1ヵ月半も続いたそうですから、素敵な街に住んでも、暮らしてゆくのは結構ヤンゴンよりしんどそうです。(ヤンゴンでストライキなど経験したことはありません)(K。K)
(関係ない写真ですがパリのオカマやミロ ビーナスです。)


2003/6/23
パリで思うミャンマー(3)
ギメ東洋美術館に行きました。建物自体も素敵な建物ですが、なかなか内容のある展示で有名な美術館です。日本、韓国、中国、タイ、ベトナム、ラオス、インドネシアカンボジアと仏教美術やヒンズーの神像などなど各国の美術様式を比べたりして、なかなか興味深く館内を見て歩きましたが、ミャンマーの美術品は一点も無いのが淋しい限りでした。その他アフガニスタンの仏像がギリシャ風の彫りの深い顔で、これが中学の歴史で習ったヘレニズム文化?と感心して東南アジアの仏像と比べたりしました。(K。K)

2003/6/20
パリで思うミャンマー(2)
世界の花の都パリ、年間3000万人の観光客が訪れる美しい町ですが、噂にたがわず歩道に点点と貼り付いている犬の糞!友人が「まずは歩道の歩き方から勉強してください」と言っていました。ヤンゴンは野良犬が結構いますが、歩道にウンチするマナーのなってない犬などいませんので、この辺はヤンゴンのほうがましです。そして、ヤンゴンの場合は歩道が穴があいていたり凸凹が必ずありますから、歩く時しっかり下を見ながら歩く癖がついているので、パリでも糞を踏むようなヘマはしませんでした。(K。K)

2003/6/19
パリで思うミャンマー(1)
またまた私事で恐縮ですが、いきなりパリに行ってきました。ちょっとガス抜きしたい、別の空気を吸いたいと何の計画も立てずにパリに行くことにしたのですが。すんなり行けるほどミャンマー甘い国ではありません。まず今現在持っているビザの継続をしてから出国しようと思ったけど、数日かかるといわれ9月まで残っているビザをあきらめました。その他に出国届(D−form)を取らなければなりません。これを取るにはFRCと呼ばれる居住許可証をイミグレーションに預けて、再入国した後に、またこのFRCを受け取りにイミグレーションに出向かなければなりません.そして、再入国のためのビザをタイのバンコクで先にとって、バンコクから空路12時間パリに向かいました。(パリ.セーヌ川です。)(K。K)

2003/6/18
今ヤンゴンのトゥワナ競技場で、アジアユース(18歳以下)サッカーが開催されています。ミャンマーはシンガポールと引き分け、ラオスとは8対0、タイと5対2で今のところ負け知らず。この日はベトナムとの試合。試合時間が近づいてくると、男たちが喫茶店に集まってきます。この日は30分くらい集中豪雨で試合が遅れたのに、1人も帰ることも無くおとなしく待っていました。50.60人が夢中になって応援しています。(k.k)

2003/6/5
シュエダゴンパゴダの北に位置する公園にある池があります。その池には毎年ミャンマーのお正月である4月は沢山の魚を解放させています。仏教徒は小鳥や魚を自由にしてあげることで功徳を積むのです。その為、湖には魚が増え過ぎています。家族や参拝者は餌をやっています。その池の中に筏があってその筏の上にシンウパッゴというお坊さんの仏像があります。水路で旅行する人達を守っていると言われています。

2003/6/4
6月はミャンマー新学期が始まる季節です。この時期よく見られるのは教科書や制服販売されている場面です。学生や先生の制服の色が決まられています。上は白で下のロンジーは緑色です。教科書のカーバーの色も白と緑で、教科書、制服は街中で自分で購入しなければなりません。例年は6月始めから始まりますが今年が一週間位遅れるそうです。

2003/6/3
表紙の人物は、今ミャンマー芸能界NO1の売れっ子、ヤザーネウィンです。以前に紹介済みですが、最近映画、TVのコマーシャル、VCDなど今売れに売れています。有名な俳優を父に、有名な歌手を妹(姉という人もいる)に持つこの40男ヤザーネウィンは、40過ぎてからいきなり人気が出てきたのです。表紙に書いてあります。とにかく大変な売れっ子になってしまった。しかし、彼自身は変わらずに真面目に仕事に励んでいる、一番評価できるのは、女性とのスキャンダルも皆無、仕事場での評判もいい、たぶん母親の教育が良いのだろう。ジャーナリスト達の間でも悪い噂は聞かない。と最大級に誉めたあとに、「これは先輩のあるジャーナリストが言っていたのだが、、、」と前置きをして、テレビやVCD、ビデオ、映画とあらゆる物に出演してきて、彼の売り物である「面白いアクション」が同じでマンネリになりつつあると評してました。 人気があるから使いたい、彼の方もドンドン出たい。しかし、あまり出過ぎると飽きられる。芸能人は大変です。ひとつも彼出演の映画を見てないので、断言は出来ないのですが。彼の映画は今までミャンマーの映画のあり方自体を変えてゆくかもしれません.というのは、だいたいこの国の映画は、 主演俳優とそれを取り巻くハタと呼ばれるコメディアンが数人出演しているのが、ミャンマー映画のスタイルです。しかし、今現在ヤザーネウィンは、そのハタ達よりも面白いので、ハタを必要としない映画作りになっていると思うのです。自分は見てないので観た人に聞いたら、やはりハタが一緒に出ると全然受けないようです。ハタの人たちにとっては、天敵になるかもしれない。そして今後も最も目の離せない俳優さんです。最近CDも出して、これも売れています。(K.K)

2003/6/2
表紙を飾っているのは、男性がゾーバイン、女性はチョースキンともに売れっ子歌手です。ゾーバインが2年くらいに大ヒットした曲が、最近になってわかったのですが、BOYZONEというグループの「MUST HAVE BEEN HIGH」という曲のカバーだとわかりました。チョースキンも山口百恵さんの「いい日旅立ち」をカバーしています。いい曲と思うと必ず日本かアメリカの曲のカバーです。最近は中国のカバーも出ていますが、中国の曲の中にもずいぶんたくさんの日本の曲が入っています。千昌夫の曲「北国の春」も、中国語のカバーがありますので、ミャンマー人は中国の曲と思っているようです。ずいぶん前ですが、お客が中国系の人が多いカラオケの店で、たくさん中国語の曲を歌っているのですが、半分くらいは実は(中国語ですが)曲自体は、ずいぶん昔の日本の曲でした。 (K。K)

by マ・カインカインエー & 木村 健一 & 西垣 充
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