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2002/10/31
昨日は早朝、夜半にも激しい雨になりました。4月のティンジャン(正月)から始まった雨季は、半年経ってしまいました。 季節について、小学校で習う教科書には「3つの季節」として、雨季、乾季、暑季がそれぞれ4ヶ月と習いますが、どうも実際は雨季が6ヶ月乾季2ヶ月暑季2ヶ月が正解のようです。ミャンマー人の、辛抱強い性格は(もちろん短気な人もいますが)この長い長い雨季の間に培われているのかもしれませんね。(k。k)
2002/10/30
ヤンゴンの市内で走っているバスと違うMawlamyineのバスで写真通り一つの形しかありません。バスの数が少ないのでいつも混み合っています。ヤンゴンの場合は昼は空いていますがMawlamyineでは1日中人が後ろにぶら下っています。

2002/10/29
カレン州のlandmarkは首都Hpa-AnにあるZwekapin山や銅鼓です。山頂だけ曇っていました。テレビでは山のふもとにDonyaneと呼ばれるカレンの伝統的な踊りを行っている場面がよく見られます。山がまっすぐになっていますので上るのは大変ですが降りるのはもっと難しいそうです。

2002/10/28
SANAYの社員旅行でタマニャ大僧正のところに行きました。現在92歳でなかなかお会いできないと聞いていましたが、特別にお会いして頂けました。この地区は近年まではゲリラが多く外国人の立ち入りは困難でしたが、タマニャ大僧正の努力もあり、現在はゲリラの出没も少なくなり、また寄付金で周辺部の道も改装しているそうです。ここでは拝観者には皆無料で食事を提供しています。仏教徒なら一度はお会いしたいというタマニャ大僧正にお会いでき感無量でした。

2002/10/26
今月よりエアマンダレー、ヤンゴンエアともミャンマー人の予約が非常に困難になっております。ミャンマー人料金で購入する場合は出発前日しか購入することができず、変更等はできません。もしくは外国人料金に近い料金を払うことと搭乗理由を各事務所宛に手紙を出し了承されれば購入もしくは予約ができるシステムになっています。お気をつけ下さい。
2002/10/25
Thidingyut月があけるこの時期には、お年寄りやお世話になった人達に敬意を表す為、送り物を贈呈する習慣があります。写真の通り、ヤンゴンの各お店では贈呈用にバスケットの中に食べ物やジュースやお酒等を入れて飾って販売しています。一万チャットから商品に寄って色々な値段があります。バスケットを買って自分で物を選ぶことも出来ます。

2002/10/24
ヤンゴンで1番大きい野菜や果物、お花の卸売り市場「ティリミンガラー市場」です。地方から野菜等がその市場に入りヤンゴン市内の色々な市場に出荷されます。この市場の特徴は24時間開いているヤンゴンで唯一の市場です。

2002/10/23
「パレ ミエイー」日本語に訳すと「真珠の涙」という韓国のTVドラマが、MWDチャンネルで放映されています。第1部に続いて今は第2部です。台湾の時代活劇アクションに加えて、現代ドラマ日本のドラマも結構人気を得ていましたが、韓国制は初めての放映です。ストーリー、ファッション、街の様子など台湾、日本、韓国とミャンマー人はどれがどれか区別がつかないといいます。私は1回分しか見てないのですが、女の主人公の顔も日本人ぽいし、ファッション等もほとんど一緒なのですが、仔細に見ると韓国の女性の眉の書き方が日本女性の化粧法と違うようです。また母親が家の中で片方の足を立てひざで座っています。これは韓国の伝統的な座り方ですが、日本やミャンマーの伝統にはないものです。なかなか人気が有るようです。(k。k)
2002/10/22
近所にあるカンドウージ湖の周辺を毎朝散歩していると、雨季の終わりにもバンダーピン(ピンは木の意味))のウチワ程もある葉が赤く紅葉して、しばらくすると落ちてしまいます。緑一色と思いがちなヤンゴンの樹木の中にあって、赤く色づいた木々が目を引きます。道路わきにたくさんの落ち葉が集められているのもこの頃の、風物詩です。(K.K)

2002/10/18
先日ヤンゴンから停電が無くなったと報告しましたが、どうして急に電力事情が改善されたのか不思議だったのですが、国営ミャンマー電力公社の発表によると、ローガ発電所の修理が終わり送電を再開したからだそうです. しかし、毎日の新聞には、「節電は国家の繁栄」というスローガンの後に「ヤンゴン市内に電気を使用している家が50万世帯ある。これらの家が一軒につき、蛍光灯を1本節電すれば、それは20メガワットの発電所の発電量に匹敵する。」(k.k訳)と言う文章が続きます。実際レストランなどにも、色つきの電球や豆電球などのイルミネーションも使用を制限されています。(k.k)
2002/10/17
サテ雨季明けると、よく目にするのが子犬です。と言うことは雨季の終盤に生まれているはずです。日本から9月22日にもどったら、ビルの半地下の駐車場に2匹の親子のメス犬が、それぞれ6匹ずつ子犬を産んでいました。公園にあるレストランの方も軒下で5匹の茶色と黒の子犬が誕生していました。ビルの方の子犬はほとんどは白い子犬で、2,3日前に目が開いたようでよちよち歩きをはじめました。父親の犬は誕生前に交通事故で亡くなってしまいました。白毛が美しい勇気のある立派な犬でした。(K.K)

2002/10/16
1週間ほど前に、レイモンダインと言われる嵐が吹き荒れ、雷鳴も聞かれました。例年カミナリがなると雨季が終わると聞いていましたが、去年は雷鳴の後も何度か雨が降りましたので、今回は慎重に1週間様子を見ましたが、やはり完全に雨季が明けたようです。(と、自宅で記事を書いてSANAYにメールで送ったら、午後に20、30分ですが雨が降りました。完全雨季明け宣言はいつになるのでしょうか?)(k.k)
2002/10/15
そろそろ雨季が明けそうな今日この頃、雨季あけの常で虫が以上に発生します。そろそろ小さなコウロギが部屋などに入ってきてます。しかし、未だ大量発生というわけではありません。先陣部隊なのでしょう。さて長い長い雨季の間に、私が住むビルの半地下になっていいる駐車場で、パイプが漏っている場所があります。ビル側が修理が難しい場所が破損しているので応急処置として、落ちてきた水が下水に流れるように簡単な装置を作っています。その下になんとキノコが生えていました。しばらく見ていないビデオなどにも白いカビが発生します。そんなビデオをビデオデッキに入れると1回で、ぜんぜん写らなくなります。日本から持ってきたビデオは、4年間の間にカビで全滅です。ビデオに撮って保存すると言うことがほとんど不可能なようです。まだCDなどはカビがつきにくいので、この国でVCDが人気があるのもそんなところに理由がありそうです。(K.K)

2002/10/14
10月7日からバゴーにある観光場所を拝観する場合、バゴー観光入場料として外国人は10ドル支払うことが義務づけられるようになりました。これまではそれぞれのパゴダに入場料がありましたが、それらが統一され10ドル支払ったというレシートを提示すればすべて拝観することができます。レシートは最初に入るパゴダで支払うことになります。
2002/10/11
最近はトタンの屋根も増えてきましたが、伝統的な家屋は日本の田舎と同じように萱葺きです。葺き替えのときには大勢での共同作業となります。(by 後藤 修身)

2002/10/10
ミンダ周辺では女性の刺青の風習が残っています。刺青をするようになった理由はいろいろな説があります。そのひとつ、ミャンマーが王朝時代の昔、後宮で王に仕える女性として美しい女性たちが連れ去られたといいます。それを防ぐため、女性だけ顔に刺青をするようになったという言い伝えがあります。80年代には政府により禁止されたので、若い女性で刺青をしている人は少ないですが、40代以上だと多くの女性は刺青をしています。(by 後藤 修身)

2002/10/09
これは占いに使われた卵です。中身を出したニワトリの卵に焼いた木の棒を押し当てるとひび割れます。このひびの入り方によって吉凶を占います。(by 後藤 修身)

2002/10/08
ロンユーと呼ばれる祭りのひとこまです。個人が主催する祭りで、多くの村人の協力で巨石を山から運び出します。この祭りでは村の人たちに食べ物や酒を振舞うので大きな散財となりますが、巨石を運んだという大きな栄誉を得ることができます。こうした巨石信仰はその昔世界中にありましたが、今でもこうして残っているのは珍しいです。(by 後藤 修身)

2002/10/07
今週は、4月に訪れたチン州南部ミンダ近くの村の様子をお伝えします。このあたりでは焼畑による農業が行われています。目の前で山ひとつが焼かれていたのを見ましたが、すごい迫力です。焼いた後作物を作り、その後は自然に戻します。そして10年後にはまた焼かれるというサイクルを繰り返していきます。(by 後藤 修身)

2002/10/04
インド人街のKonzaydanストリートではインド薬、ビリヤーニに入れるさまざまな調味料等を売られているお店が並んでいる市場があります。インドに関する調味料が欲しかったらここで手に入れます。
2002/10/03
本日エアラインより連絡がありました。エアマンダレー、ヤンゴンエアとも来月10月のミャンマー人の乗車は保証しないとのことです。これは便数が少なく外国人旅行者が多い為このような処置になっていると思われます。
2002/10/02
10月7日からThidinyuutの月に入ります。この日から祭りが行われる事や老人お祝いや各家庭の玄関と門でずらりと並んでいるロウソクと提灯等を見ることができます。7日になる前から写真の通り提灯を売られているお店も見られます。15日目に当たる満月の10月21日は雨安期が開けるThidinyuut La Pyaet(満月の日)で休日です。皆パゴダにお参りに行きます。

2002/10/01
さて10月になってしまいました。まだまだ雨季は終わりそうにありません。本日もどんよりした雨雲がヤンゴン市街を包み込んでいます。1ヶ月以上日本に帰っていました。こちらに戻ってきて1番おどろいた事は、先月の中ごろから停電がほとんど無くなっていることです。どうしたことでしょうか?ガス発電所の主要タービン3基中稼動しているのが1基だったそうですが、ガスの供給がトタルフィナエルフ社との契約で始まったからでしょうか?何はともあれ、いつでも電気が使えるというのはすばらしいことです。(kk)
by マ・カインカインエー & 木村 健一 & 西垣 充
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