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■ 2000/9/30
9月も最後の日になりました。昨晩も今朝方も激しい雨が降りました。そろそろ雨期があけてもいい時期なのですが、、、 ここ20年ほど教科書が変わってないそうですが、そのミャンマー人なら誰でもが学んだ小学2年生の教科書に、「3つの季節」が載っています。それによるとミャンマーの季節は、暑期、雨期、乾期が4ヶ月ずつあるとありますが、ここ3年間のヤンゴンの雨期は6ヵ月あるようです。
■ 2000/9/28
ミャンマーの芸能界は、近頃女装ばやりです。以前紹介したドウェに続いて、地方で絶大な人気を誇るウェルジョウも女装でビデオに出演しました。コメディアンのモウディも、ものすごいオバサンの姿でCMに出演しています。今日、ジャーナルの中で、男ぽさで売っているミンウの女装写真(ウェッ!)を見つけました。これは仕事の為ではなくて、妻であるテテモウ(CMの女王)がいたずらでミンウに化粧したのだそうです。本当に変わった夫婦です?
■ 2000/9/27
1960年の英字新聞を偶然見つけました。ある航空会社の広告です。
Rangoon-Tokyo, Rangoon-Newyork, Rangoon-London
40年前には、東南アジア第一の都市としてヤンゴンから直行便が飛んでいました。
■ 2000/9/26
さてそろそろ雨期も終盤を迎えています。
街角には先日紹介したオーザーテイ(仏の頭)と共にシャウチャーディ(おじさんの前のカゴに盛っている緑色のみかんに似ている果物)の季節になりました。値段は大きい方が1個20チャット。

■ 2000/9/25
通信大学の卒業試験が10月14日から始まる事が決まりました。場所はまだ未定です。
■ 2000/9/22
Beautyという新しい月間誌が発刊されました。世界的に有名な黒澤明監督の特集記事が5P掲載されています。しかし、3Pの写真は本人ですが、最初の大きな写真は、なんと市川昆監督(東京オリンピック、細雪、古都)の顔写真が使われています。黒澤監督の作品「羅生門」「七人の侍」に主演した俳優も加山雄三とあるのも、三船敏郎のまちがいです。作品名も「姿三四郎」がSugata Bansirouになっていました???
■ 2000/9/21
スーレーパゴダ通りのネイピードウ映画館の1階にあるカフェアロマが最近欧米人や韓国人で賑わっています。ここは以前にも紹介していますが、天井も高く内装もおしゃれですが、コーヒー1杯が400から500Kyatもするので(普通のサテンでは1杯、20-30 Kyat)外国人の客が多いの店です。最近ではビールも飲めるようになりました。Image, Life Style, Beautyといった若者向けの月間誌も自由に読む事ができます。今は、シドニーオリンピックのTVの実況放送で楽しむ事もできます。しかし、一般のミャンマー人は、オリンピックには全く関心がないようです。
■ 2000/9/20
ヤンゴン市は、3日間晴天の日が続いていますが、チン州カレーでは18日に、1日の降雨量としては新記録の225mmを記録しました。気象庁開設33年間で1番の豪雨だったようです。
■ 2000/9/19
9月17日マンダレー国際空港がオープンしました。午前7時半から開港記念式典が開催されました。滑走路が1400フィート(約460米)ありアジアで最長になります。設備的には年間300万人が利用可能だそうです。
■ 2000/9/18
今月の5日にインセインのミンダマー丘陵に安置された、聖ローカチャンターアバヤラバ仏を拝観する為に車で行った。丘陵に近づくと車両は交通止めになっていて近くにできた駐車場(30kyat)に止めて, 大理石仏に向かって歩き始めると、道の両側300Mは屋台の店がズラリと並んで、すでに門前町になっていた。仏像はこれから仏師が仕上げ作業をするための台座が組み立てられていた。聖ローカチャンターアバヤラバ仏は、確実にヤンゴンの新名所になる事を確信した1日だった。

■ 2000/9/16
昨日はシドニーオリンピックの開会式でしたが、ここミャンマーでは特別な報道もありませんでした
■ 2000/9/15
エアマンダレー・ヤンゴンエアー各社によると、明日16日より両航空便ともマンダレー新空港を使用する予定だそうです。17日は朝7:30よりマンダレー新空港のオープニングセレモニーが行われる予定です。
■ 2000/9/14
雨続きのヤンゴンに、ひさびさに日が照って美しい虹が見られました。Photoは、12日に紹介したTamwe Tawnshipに建設中のカンドージタワーの7Fから撮ったものです。また、Tamwe Tawnship は、タムエプラザ、ユズナープラザミンガラゼイ(市場)など、ダウンタウンに続けとばかり、著しく発展を続けている町です。

■ 2000/9/13
ミャンマー国内に、先日のアウンゼイヤ橋の開通に続いて、主な幹線道路には次々に橋が建設されています。昨日、パゴー管区のタウングー地区にヤンゴンとマンダレーを結ぶ全長600フィートの、カバウン橋が完成しました。
■ 2000/9/12
ヤンゴン市内に続々とエレベーター付の高級アパートが建設されています。このカンドーヂタワーも隣のロイヤルレイクタワーと共に完成が近付いています。地階のカーパーキングも入れると地上14階建てでこの高さはヤンゴン市内Best20位内に入いっています。シュエタゴンパゴダが真近に見える部屋で一番広い部屋が144平方メトールは1400万チャットで120平方メトールあるものの全く見えない部屋は750万チャットです.このアパートは外国人の名義でも購入する事が出来るという事で,すでに購入者はシンガポール人、日本人,フランス人、中国人、等インターナショナルなアパートになりそうです。
■ 2000/9/11
AHKYO SOUNGという経済誌に珍しい記事を見つけました。J-POPの新しいスター宇多田ヒカルの紹介です。彼女はニューヨーク生まれで、10歳の時に始めて作曲をした事や、母親が有名な歌手の藤圭子である事、モンテカルロで開催された第12回音楽祭でThe Best-Seeling Asian Artistを受賞した事などが記載されています。しかし、一般のミャンマー人には、まだまだ彼女は無名の存在です。
■ 2000/9/9
デェデイェ(ダウンタウンからヤンゴン川を越えダラから車で2.3時間走って、もう一つ河を超えた町、イラワジ管区)デェデイェから戻ってきた友人の報告です。当地では、10日間も雨が降り続き、洗濯物も全く乾かないし、早朝などはかなり冷え込むそうです。昨年は,雨季が終わった時期に、モンダインと呼ばれる暴風雨が吹き荒れて,洪水になり多くの民家が床上浸水になり、一時避難所暮らしをした人達は、また川が増水するのではないか?と警戒しています。ヤンゴン市も連日雨が降っていますが、1日数時間に限られています。
■ 2000/9/8
本日は、第13回国際言語記念日です。
そのせいか、昨晩TVで、その識字運動をテーマにした古い名作映画が放送されました。若い女の先生達が、読み書きの出来ない村人に字を教えていく内容を、村の生活や人情をからめて詩情豊かに撮影された、ウ・トゥカ監督の名作でした。
■ 2000/9/7
新しいゴルフ場パンラインが9月の中旬にも完成します。場所は、ヤンゴン市の北西部インセインから、アウンゼイヤ橋が開通して行きやすくなったラインタヤーです。ゴルフ場の広さは、650エーカー、この中に公園、住宅、4エーカーの敷地と150のベッドを備えた病院もあります。設計者に有名なゲイリープレイヤーを迎え、1998年から工事に入り、全てに世界レベルのゴルフ場になる予定です。そして、このパンラインは、ヤンゴンで6番目のゴルフ場になります。
■ 2000/9/6
聖ローカチャンターアバヤラバ仏(大理石仏)のニュースを1ヶ月ぶりにお届けします。ミャンマーの新聞やテレビは、インセインにこの有り難い仏像が到着してからも、連日くりかえし報道していました。インセイン港より、ミンダマー丘陵まで仏像を運搬するためにレールが敷かれ、マンダレーから横倒しのままで運ばれてきた仏像が。昨日クレーンで始めて立ち上がりました。500トンの重量です、大変な作業です。この1ヶ月間に寄せられたお布施は、3647万Kyatにもなりました。仏像を実際に見た人によると、それ程大きく見えなかったそうです。
■ 2000/9/5
日本や世界各地では、シドニーオリンピックに関心が高まっている頃ですが、ここミャンマーでは、ほとんど話題に上りません、TVニュースや新聞でも、全く報道されません。サッカーのワールドカップの98年度は、呆れるほど停電が多かったのですが、停電のスケジュールもテレビのサッカー観戦に合わせて、その時間になるとピッタリ電気が来たものでした。決勝の時などは、ヤンゴン中の人が生放送で一晩中TV観戦していました。それで、オリンピックに関する状況をアウンサンスタジアムに問い合わせてみたところ、ミャンマーのオリンピック選手は20人、種目は、陸上、シューティング、アーチェリー、ハンマー投げ、水泳などに出場します。なお選手一同は,今月10日にシドニーに向けて出発するそうです。
■ 2000/9/4
2ヶ月前に撮影が済んでいて、今か今かと待っていた天理スタミナラーメンのCMが、昨夜6時と9時に2回放映されました。弊社の西垣夫妻、木村とそのルームメイト4人の日本人も、このCMに友情出演しています。天理ラーメンは、値段を下げて天理チェーオーとミャンマー風の名前で,若者に人気が出てきています。
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CMの撮影風景
日本人じゃありません。ミャンマー人モデルたちです。 |
■ 2000/9/2
Cafe de mioの姉妹店Cafes DIBARがオープンしました。場所は,SAVOYHOTELの前MC Cafeの隣です。先日紹介したペットショップ「ハロー」や、マレーシアのケーキショップや、すでに人気店のTop Choice等の並びです。この一帯はダウンタウンから離れていますが,おもしろい店が集まっています。Cafes DIBARのオーナーのココアウン君は、日本で6年間レストランマネージメントを学び、日本人女性と結婚していて、すばらしく美しい日本語を話します。
■ 2000/9/1
福岡市では、毎年9月は,Asia Mounthと名付けけて、アジア全域からさまざまな人を招聘して、映画祭、ダンスパフォーマンス、パレード、パーティ等が、開催されます。この期間中の23日に、アジアの文化に貢献された方達に、アジア文化大賞が贈られます。本年のGrand Prize(賞金500万)は、インドネシアの文学者 Pramoedy Ananta Toe 氏で、Academic Prize (賞金300万) にミャンマーの歴史学者 Than Tun 氏が選ばれています。
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