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バンコクでの時事放談会に参加させて頂きました。

タイにおける昨年の総括、今年の見通しなどを特派員の方々が解説するという会に参加させて頂きました。
参加者はバンコクに駐在されている企業の方。
タイ暫定政権のプラユット首相の話などに加え、ミャンマーはどうなるのか。という質問も出てくるなど、タイに駐在している方からのミャンマーに対する見方がみえ興味深かったです。

ミャンマー経済状況は過剰報道ではないか。ミャンマーに安心して投資できるのはいつなのか。みたいな質問もありました。

私なりの答えを考えてみました。

「アジア開発銀行が昨年発表した調査では、2010年のタイのGDPに達するのが2030年。これは年平均9.5%成長した最善のシナリオをたどった場合であって、あたかも来年にタイを想像する方が多く、そう想像されている方が過剰報道と思われているのかと思っています。ヤンゴン日本人商工会議所が200社を超えたといっていますが、バンコク日本人商工会議所が200社を超えたのは45年前の1970年。とはいえ時間軸は明らかに早くなっているので一概には比較できませんが・・・。実際、IT関連などミャンマーへ進出してくる企業が多く弊社もご支援している企業がありますが、進出済みの多くの経営者が、ぎりぎりのタイミングだった。と話しているのも現実で、あくまでも事業分野によりますが、弊社に人材の相談に来られている現状からみても過剰報道ではないと思っています。」
「また、安心して投資できる日は来ないだろう・・・と思います。一部の地域だったとはいえ、今から8年前に国民に向けて銃を向けてきた現実を見ていますし、つい最近まで悪の枢軸4ヶ国として北朝鮮、シリア、キューバと一緒にされていた国ですので、完全には信用できないです。とはいえ、そのリスクは規模は違えど東南アジアどの国も同じような状況と思われ、それは各企業がどうとらえるかだけかと思います」

タイで第一線で働かれる人が注目するのは、カンボジア、ラオスではなく ミャンマーのみ登場するという、皆が注目しているが、隣国であってもイマイチよくわからないミャンマーということを再認識しました。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
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