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福岡アジアビジネスセンターでの海外人材活用セミナー

福岡県が運営する福岡アジアビジネスセンターは、県内中小企業の皆様が積極的に海外展開できるよう、情報提供から現地でのサポートに至るまでワンストップで支援を行っています。

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今年も弊社がアドバイザーを受託させて頂いており、外国人材採用についての問い合わせが多いことから、セミナーを開催させて頂くことになりました。

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セミナーでは、弊社からエンジニアを採用して頂いている企業様ご協力頂きました。具体的に採用経緯やその手順、採用後の苦労などお話して頂き、とてもわかりやすく、参加された方も参考になったと思います。

船の設計を行っているこの会社の従業員数は10名。技術者は6名。うちミャンマー人スタッフが3名と技術者の半分がミャンマー人。船の高度な設計を行い、日本語も仕事では問題ないほど話せているようです。ミャンマー人を採用し売り上げは150%アップしたとのこと。

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もちろん、そこに至るまで、外国人を受け入れるということで様々ご苦労されていますが、会社として日本を楽しんでもらおうと、会社として様々工夫されています。

また、2か月前に日本にやってきたミャンマー人スタッフも登壇。

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日本語勉強し始め一年弱にも関わらず、普通に話す日本語力に会場は驚かれていました。
現在同社で働くミャンマー人エンジニアは女性ということもあり、将来はミャンマーに戻るかもしれないが、ネットがあればミャンマーでも問題なく仕事できるので、当初考えてなかったが、将来はミャンマー法人設立もあるかもとのお話でした。リスクが少なく、最も効率的に海外進出できる好例かと思います。

 



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
第8回目社会人視覚障碍者向けマッサージ育成講座の修了式

今年で8回目を迎えた社会人視覚障碍者向けマッサージ育成講座の修了式に参加しました。

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ゲンキーから指導者と講座費用、場所と生徒募集はチミダイン盲学校が担当し運営。今年は12名が無事修了することができました。

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このコースは全国100店舗近くある視覚障碍者マッサージ店には有名で、どこからも卒業生が欲しいと依頼が殺到しています。

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視覚障碍者マッサージ店第一号のゲンキー設立を立案して節目の10年目。
この節目に、来月、開店当時から働いているスタッフが独立します。ゲンキーの暖簾分けをするので、ゲンキー3号店となります。

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もともと独立するための施設施設がゲンキーの設立趣旨。
長年働いたベテランらが、どんどん巣立ち、そして新しい新人が入ってきて技術とサービスを勉強して独立する。その仕組みがようやく、10年目にして実現できそうです。

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| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
人材育成奨学計画と初等教育カリキュラム改訂プロジェクト

先日、日本政府とミャンマー政府との間で、総額6億2,000万円を限度とする無償資金協力「人材育成奨学計画」の交換公文の署名が行われました

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006079.html

これにより、最大48名の若手行政官等が日本の大学に留学することになり,将来ミャンマーの各分野で同国の開発課題の解決に貢献することが期待されるとともに,日本とミャンマーの相互理解や友好関係の構築に寄与することが期待されています。

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日本政府から様々な支援がミャンマーに行われていますが、そんな中でも「初等教育カリキュラム改訂プロジェクト」は時間はかかるも国を変えるすごいプロジェクトと感じています。

ミャンマー語、算数、英語を始めとした主要5教科だけでなく、音楽や図工、体育、生活など全教科に及んでおり、日本政府として全教科を担当するのは世界でミャンマーだけだそうです。
これが実現したのは、当時の教育相が日本の大学に留学経験があったためトップダウンで決まったそうです。そういえば、工科大も日本に留学経験ある大臣が、効果大には実験設備が必要と日本式の工科大を目指し、様々な実験設備を導入しました。残念なのは両大臣とも他界してしまったこと。
工科大の実験設備は埃をかぶっていますが、教科書の方は着実にすすんでいます。

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日本のNGOが地方の公衆衛生プロジェクトでは、「手を洗いましょう!」「せっけんを使いましょう!」とよくやっています。それが一番大切なのですが、できていない。しかしながら小学1年生の教科書にはそれが登場します。工場管理でQCを教えてる前に、まずQCはなぜ必要なのかと説明しないと、なかなかミャンマーのワーカーには伝わりません。

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ある日本の医療系大学の方とお話する機会がありました。
世界中から医学を学びに留学されているそうですが、入学当初はミャンマーの医大生だけが、極端に学力が低いそうです。ところが入学後、急カーブでその能力差は埋まり、1年後には追い付き、追い越すのだそうです。

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この教科書プロジェクトがもたらす未来のミャンマーは楽しみです。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
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