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  • カロー市役所にサクラの苗木300本を寄付しました。
    └ 松木傑(02/17)
  • ヤンゴンにある捨て子らの保育所、ストリートチルドレン、青少年更正施設を視察してきました。
    └ 西垣  充(10/16)
  • ヤンゴンにある捨て子らの保育所、ストリートチルドレン、青少年更正施設を視察してきました。
    └ Katsumasa Yagisawa(10/16)

インターン生からのメール

1年間弊社で頑張ったインターン生からのメール、許可をもらったので転記させて頂きます。

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連絡が遅くなり、申し訳ありません。
今回、1年間のインターンシップを受け入れていただき
誠にありがとうございました。

ミャンマーに来る前は、海外に出ることも怖く思っていましたが大学の友人が留学に行く姿を見て、自分も海外に行かなければならない、そんな思いだけでインターンのお話を伺いました。

ミャンマーで働き始めてから、何度も失敗して注意されてもどう昇華させればよいのかわからず、ただがむしゃらに働くだけでした。

様々な人と出会い、仕事の多くのことを任せてもらっていく中で徐々に自分で考え、行動できるようになってきたかと思います。
その時期から、時間が足りない、もっと違うことをしたいと感じ始め、ミャンマーで働くことの楽しさを感じるようになりました。

最後にはしんどいこともありましたが、ミャンマー全国を回りヤンゴンでは見れない地方の現実を見れたと思います。
またJETROでも一度は失敗しましたが、その後やっと本気になれました。
あの本気になるという感覚は、他ではなかなか味わえないものだったと思います。

自分では何もできず、何もしらない私を1年間J-SATで働かせていただき、本当にありがとうございました。
この1年の中で、ミャンマーで働きたいという気持ちが増しました。
今はそれが一番の希望ですが、必ず帰ってこれると感じています。
まだまだ未熟ですが、日本で成長し、帰って来ます。

猛スピードで成長するミャンマー社会と共にJ-SATの益々のご繁栄をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
日本向けミャンマー人介護人材育成クラス4期生の募集をはじめました。

  2016年12月から1ヶ月間の介護知識座学研修、2017年1月の1ヶ月間による地方介護施設研修を終え、2月1日から3期生29名の日本語授業が始まりました。

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昨年末から年始にかけて弊社介護施設がメディアで取り上げられました。

動画:2016年12月6日NHK-BS1 【国際報道2016】
高齢者介護にミャンマーの“心”

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https://www.youtube.com/watch?v=3F46_HFrn2E

朝日新聞:2016年12月5日総合2面 「日本の介護、アジアで人材争奪戦 実習生制度の意義は?」

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http://www.asahi.com/articles/ASJD164S9JD1UTFL00M.html

2015年7月15日からスタートした日本向け介護人材育成クラス。
法案の成立が大幅に遅れたこともあり、なかなか募集ができませんでした。
昨年11月に可決した技能実習生による介護人材受け入れ法案を受け、3期生を募集、今月から日本語授業をスタートさせました。

他の介護人材クラスとは異なり、弊社ではいきなり日本語は教えません。
ミャンマー最大の医療団体と提携し、彼らの全国ネットワークで募集。
毎日、月ー金 9-15時まで毎日授業行う全日制のみの授業で、トータル12か月間で日本で働くための様々な事柄を教えてます。
介護用のオリジナルテキストも作っています。

最初の1か月はミャンマー語で介護の座学のみ。
次の1か月は電気もあまりない地方の介護施設で住み込み実習。
この2か月を乗り越えた候補者のみ、日本語の授業がスタートします。

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これまでの1期生、2期生は、日本に行ける日が明確にならないこともあり、かなり途中で退学してしまいました。2か月の厳しい訓練を受けてきた3期生は、今のところ順調に日本語の勉強をスタートさせています。

4期生も順調に募集は集まり、3月1日から介護座学が始まります。
日本語授業は5月2日からスタート予定。多くが残ってほしいものです。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
1年間インターンした坂下君が卒業

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弊社では、自身の大学時代での経験がミャンマーで働くきっかけになったことや、ミャンマー人学生のサポートを行っていますので、日本の学生にもインターンの機会を作っています。

弊社への学生インターン募集要項には、「戦力とは期待していません。」と明記しています。「ミャンマーの方に影響を与えたい」と言われる学生も多いですが、実際は影響を与えてもらう方が多く、それが人生に大きなインパクトを与えると思っています。
貴重な学生時代の時間、ムダに過ごすのは勿体なく、弊社では厳しく、残業あり、土日出勤あり、無謀な出張あり。生活は、弊社スタッフと同じ、洗濯機なしの寮生活。

給料は一部支給しています。日本人としては安いですが、ミャンマー人スタッフよりは高い金額。自分の給料で家族を支えているミャンマー人スタッフも多くいます。学生だから、と言い訳される方、海外生活を体験したいだけ、という方は基本お断りしていますし、来られてもミャンマー人スタッフから我々が怒られます。
先日スカイプ面接をした学生は、志望動機がが中途半端でしたので、一次面接でお断りさせて頂きました。

昨年2月に弊社にインターンに来た坂下君。
大学でビルマ語を勉強してきたとはいえ、普通に日本語、英語、ビルマ語が飛び交う事務所ですので、最初は聞き取れず苦労していました。

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そんな中黙々と業務を行い、システムの改善を1年間こなしてきました。
ミャンマー人候補者と面接をしたり、彼らの履歴書を日本語でまとめていく中で、彼なりのミャンマー人像ができあがったことから、最後の3か月、ミャンマーの地方大学に行き、学生や大学を調査をしたいと希望してきました。基本一人でバス移動。途中、銃声が聞こえる中移動したこと、訪問した大学では急遽セミナーを開催して欲しいと、彼一人でビルマ語を使って学生や教授陣を前にセミナーを実施したこともあったようです。そのセミナーを聞いて・・・とヤンゴン事務所に登録に来た学生もいました。しっかり営業面でも貢献してくれました。

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その総決算として、ジェトロ事務所にて行うミャンマー人材セミナーで1コマ持ってもらうことにしました。1日30名限定で2日間開催。申込み2日間で満席、出席者は上場企業の支店長や人事責任者、中小企業の経営者がほとんどで、ミャンア―のプロである方々の前に、初日は緊張もあって惨敗、アンケートでも酷評されました。その日、徹夜し立て直し、二日目のセミナー終了後アンケートでは、大学情報が役に立ったという意見も出て来ました。彼が調べた情報は、今年出版予定の本にも反映させる予定です。

弊社ではインターンで来た学生にも仕事のやり方についてはお伝えしますが、手取り足取り教えることはなく、あくまでも自分でやり遂げないといけません。自分で企画し実行する。弊社からは、他社にはない環境とスタッフを提供しています。


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送別会終了後、「やり残したことはある?」と聞いたら、「うーーーん」と1分以上考えていたので、充実したインターン生活だったと思います。

将来お互い何をしてるか、再会が楽しみです。
お疲れ様でした。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
カロー市役所にサクラの苗木300本を寄付しました。

カロー市役所にサクラの苗木300本を寄付しました。

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ことの経緯は1年程前に遡ります。ある方経由でサクラの苗木を植樹したいという依頼を受けました。その時、植樹できる場所で思いついたのがカロー。

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10年前に「カローの桜」を執筆された渡邊さんを主人公にした番組をコーディネートしました。取材同行しながら、戦時中、赤十字の看護婦さんからもらったカローの野桜が生きる希望を与えた、入院中地元のミャンマーの方々がイギリス空襲の日など教えてくれて命が助かったなど、前線で負傷しカローの病院に入院されていた生活の話を直接お聞きし、いつか日本のサクラを植えたいと想った記憶が蘇りました。

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植樹しようとカロー市とやり取りしたのですが、結局サクラの苗木の植樹はキャンセルになってしまいました。ただ、カロー市役所がサクラの木の植樹に大変興味、期待されているのを感じていましたので、弊社独自で300本寄付することにしました。

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まず、サクラの種類を選ぶのに、長年ミャンマー全国にて農業調査を行っている筑波大学の河瀬教授、渡邊教授に相談し、”ヒガンザクラ”に決めました。今カローに咲いているのもヒガンザクラの一種で、花言葉は”心の平和”。樹齢が長くとのことで、即決しました。苗木については、数年前から取引させて頂いている植物活力液で有名なフローラ社の川瀬様、加藤様にご手配頂き、この日を迎えました。
サクラの苗木は300本で約80kg。

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日本からヤンゴンに運び、そしてカローに運びました。

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到着と同時にカロー市役所が苗木を植え替えてくださいました。

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今日2017年2月5日にカロー市役所主催で寄贈式典を開催して頂きました。

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日曜日にも関わらずシャン州の国会議員など来賓も多く、サクラの木が咲くことを楽しみにされていると聞くと、ありがたい気持ちで一杯になりました。

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来賓のスピーチ行われる中、数日前にネーピードにサクラが寄贈された際行われたスーチー氏の演説が会場で流されました。日本人にとってのサクラの意味などを伝えたその内容は、出席者の方が感慨深く聞き入っているのが印象的でした。

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サクラの木は、カロー市役所及び、隣の公園などカローのメインロードに植樹されることになっています。

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緑あふれるカローに植樹した日本のサクラが、苗木から大きく育つよう、日本とミャンマーの友好がさらに発展し、サクラの木で満開になり、さらに美しい町になることを祈念しています。満開になった際はぜひ社員全員でカローの地を訪れたいと思います。
ご協力頂いた多くの方々にあらためてお礼申し上げます。



| 西垣 充 | comments(1件のコメント) | trackback(0) | 会社関係 |
MYEIK(ベイ)日本人墓地

少し前の話ですが・・・。
昨年2016年11月にMYEIKに旅行しました。
その際立ち寄ったMYEIK(ベイ) 日本人墓地。
ベイは11世紀パガン王朝の南端であったり、16世紀はアユタヤ王朝が占領しヨーロッパとアユタヤ(タイ)の貿易拠点になるなど古くから外国との窓口になった都市です。
日本人墓地には1800年後半の日本人のお墓もあります。
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ベイ日本人墓地のその荒れ果てた姿に目を疑いました。
聞いた話によれば、管理を任せていた方がお亡くなりになり後継者がいないとのこと。
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ということで状況をヤンゴン日本人会に報告。
すぐに対応して頂け、日本大使館に相談。
相談してから約2週間で、ご覧の通り、きれいに整備されました。
さらに将来的にも管理して頂けそうとのこと。
迅速にご対応頂き、本当にありがとうございました。

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【写真提供:在ミャンマー日本大使館】



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