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    └ 松浦孝英(07/18)

【弊社コーディネート】W杯2次予選 日本対ミャンマー ヤンゴンより生中継!

ワールドカップアジア2次予選 日本VSミャンマーがミャンマー・ヤンゴンにあるトゥワナサッカースタジアムで行われました。当日は、日本への生中継が行われましたが、こちらの現地コーディネートはJ-SATが担当させて頂きました。

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軍用機のオーバーランによるヤンゴン入りのドタバタからはじまり、試合前日には東京を襲った台風15号により、全日空直行便が運航されるも、成田空港まで多くがたどり着けなく、試合直前までバタバタではありました。

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試合はともかく、今回の気づきは、一流の人ほど仕事は大変だという当たり前のこと。

代表選手、取材する皆さん、我々裏方、みなそれぞれ立場は異なるも、一流であればあるほど当然大変。

特に代表選手は、試合だけでなく試合終わってからミャンマー出国までのスケジュールといったら・・・人を感動させるには、(感動する)人の数倍のことをしているからこそ、人を感動させることができるのだと、あらためて感じました。

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ミャンマーには中継車もそれなりにしっかりしたものがあります。

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最近は人材関係についての仕事が多いですが、テレビ番組制作も同様多く、年内もいくつかすでに番組ロケが決まっています。
番組制作・取材関係でのご用命は、J-SATまでお問い合わせくださいませ!



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
幹部候補、管理者向けセミナーと日本語教師セミナーをJ-SAT主催で開催

週末、土日にJ-SAT主催でセミナーを行いました。

まずは、土曜日。

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日本の大手企業から中小企業まで、金融機関やメーカーなどを中心に研修されている株式会社人財アジア 岡村進社長 をミャンマーにお招きし、J-SATジョイント研修を開催。

有料セミナーにも関わらず130名を超える参加者が集まりました。
参加者のほとんどが日本企業で働いており、半数以上が部下を持つ管理者で、日本語も不自由なく話ミャンマー人幹部など、日本人直属と思われる会社幹部が多く参加していました。

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研修会の内容は、日頃業務上で悩んでいる具体的な内容が多く、現場を容易に想像できる参加者にとって、これまでヤンゴンによくある理論などを教えるセミナーとは異なり、具体的で実践的な問答が飛び交う研修内容に、参加者は一様に感謝し満足しておおられ、アンケート結果からは次回開催も求める声が大半でした。

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岡村社長は日本でもトップ層に研修を行うプロ中のプロで、このレベルの方がミャンマーにお越し頂けるだけでありがたく、「財務諸表」や「株式と会社の関係」に強い関心を示すなど、ミャンマー人の底力を再認識した研修会でもありました。

日曜日は、

J-SAT主催日本語教師講座「効果的な会話活動をめざして」を開催。首都大学東京の岡村先生にお越し頂き、約100名の日本語教師の方々にお集まり頂きました。

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参加者はインターネットなどを使った授業などに強い関心を持っていました。
ミャンマーでも来年から5Gが導入されそうで、今後はネットを有効活用した授業を作っていく必要を強く感じた授業でした。

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J-SATでは日系企業から頻繁にアンケートを取っていますが、その結果から中間管理職不足は大きな課題の一つになっていることが伺えます。また、日本語学校や日本への送り出し機関が急増するヤンゴンでは、日本語を教える日本語教師不足とその質が大きな問題になっています。

J-SATではミャンマー全体の視点から、日本企業がミャンマーにて円滑に活動できるよう、引き続き、様々な解決策を提案していきたいと思います。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
特定技能・登録支援機関は1700社以上、ミャンマー送り出し機関は200社!

 特定技能・登録支援機関は1700社以上、ミャンマー送り出し機関は200社!

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今年4月からはじまった特定技能制度。「外国人材は儲かるぞ」「ベトナムの次はミャンマーだ!」という風潮が強く、ベトナムや中国で送り出し機関を行っていた業者や関連企業だけでなく、全く関係ない業種の方も相次いて参戦、進出検討されています。

日本で働くミャンマー人が急増しており、それに比例してミャンマーにある日本向け送り出し機関は1年で約2倍となる200社に迫る勢い。日本側の登録支援機関も今年4月からはじまりましたが、すでに1700社を超えています。弊社も登録支援機関認定受けましたが、まだまだ特定技能の制度設計自体がこれからの段階。

数多ある送り出し機関、組合や登録支援機関の見極めが、益々重要になってきそうです。



| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
第9回ジェイサットアカデミー交流会

第9回ジェイサットアカデミー交流会が開催されました。

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準備期間が短い中、しっかり日本の歌を歌い上げ、スピーチコンテストは日本語力だけでなく、その内容も素晴らしい、今回も感動する交流会でした。

 

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スピーチコンテストは今回も素晴らしく、短期間での日本語学習能力だけでなく、その内容が素晴らしいものでした。
見学頂いた方から、「日本の若者にないものを見せてもらいました。」と感想がありました。彼らは日本の若者に伝え、日本の若者から彼らにないものを学べば、日本ミャンマー双方の未来は明るいものになるものと確信します。

第9回交流会初級レベルスピーチコンテスト 1位
サイタンタイットゥさん(男性)  Yクラス (4ヶ月目)

01 https://youtu.be/pNrOECkHhho(動画)

 

第9回交流会中級レベルスピーチコンテスト 1位
ピョンピョンチ―さん  実習生クラス (10ヶ月目)

02https://youtu.be/6j3KvBK0g2Q(動画)

今回も素晴らしい交流会ありがとうございました。

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最後は盆踊り!

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| 西垣 充 | comments(0) | trackback(0) | 会社関係 |
衆議院議員の先生らがJ-SATアカデミーに来られました。

自民党森山先生、盛山先生、赤澤先生、立憲民主党辻元先生、国民民主党原口先生ら、国対委員長・副委員長の衆議院議員先生らがジェイサットアカデミーの視察に来られました。

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ジェイサットアカデミーからは、エンジニアクラス、技能実習生クラス、介護実習生クラスからそれぞれ代表1名づつ、そして日本語教師代表、事務方代表と それぞれミャンマー人スタッフが日本語でスピーチしました。

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質問の受け答えもミャンマー人らが日本語で直接行い、法律を作る先生方に「いい外国人」に触れて頂ける、いい機会になったと思います。

後日、赤澤先生と辻元先生が、ゲンキーにご来店くださいました。
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普段からマッサージに頻繁にいかれるとのことでしたが、ゲンキーの施術者にも満足して頂けたようです。

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かなり痺れた時間でしたが、大変勉強になり貴重な体験をさせてもらいました。
これからもどんどん、「いい外国人」を広めていきたいと思います。

 



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8月に登壇予定のミャンマーセミナー

8月末はミャンマーセミナーにいくつか登壇予定です。お近くにお住まいに方はぜひお越しくださいませ!

〇福岡市「ミャンマービジネスセミナー」
2019年8月21日(水曜日) 15時00分~17時30分(受付開始:14時30分)

http://www.kyushu-kei.org/events/detail/1217

場所:電気ビル共創館3階 カンファレンスC(福岡市中央区渡辺通2-1-82)

UMFCCI(ミャンマー商工会議所連盟) 中央執行委員 Kyaw Kyaw Win 氏
基調講演 「ミャンマー ビジネス環境と生活環境について なぜミャンマーが注目されているのか?」
みずほ銀行 ヤンゴン支店長 金崎 祐司 氏

「トリゼンフーズの海外挑戦inミャンマー・ヤンゴン編」
トリゼンフーズ株式会社 代表取締役会長 河津 善博 氏

「成功するミャンマー進出 ポイントは人材活用!」
株式会社ジェイサット(J-SAT) 代表取締役 西垣 充 氏

主催:福岡市、福岡市姉妹都市委員会、九州経済国際化推進機構((一社)九州経済連合会、九州経済産業局)


〇川崎市「ミャンマービジネスセミナー」
令和元年8月27日(火) 14:00~16:00 (受付開始:13:30)
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000108967.html

プログラム
1  現地最新情報~経済事情やビジネス環境、消費市場等について~
  (株式会社J-SAT  代表取締役 西垣 充 氏)
2  ミャンマー人材受入れの実例
  (株式会社J-SAT  代表取締役 西垣 充 氏)
  (株式会社東葛ベルトゴム商工 代表取締役 春野 修一 氏)
3  ミャンマー進出企業(川崎市内企業) による講演
 (1)環境衛生分野における「グローカル化」に向けたチャレンジ
   (株式会社アイ・ビー・エス 代表取締役 矢野 智之 氏)
 (2)ティラワ工業団地のサポート事業
   (ワールド産業株式会社 代表取締役会長 鈴木 文代 氏)

会場
川崎フロンティアビル 2階 第3会議室
(川崎市川崎区駅前本町11-2)

主催:川崎市/川崎国際ビジネス交流推進協議会
共催:川崎商工会議所
後援:ジェトロ横浜貿易情報センター/ 国際機関日本アセアンセンター

〇熊本市「ミャンマー人材セミナー」
令和元年8月28日(水)
※こちら会員企業様のみとなります。

 



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ミャンマーにおける労働者の現状

 本日付けのMyanmar Times誌に興味深い記事がありましたので、意訳します。

ミャンマーにおける労働者の現状がコンパクトにまとまっています。

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「あるミャンマー人既婚女性の話です。家庭の事情から、大学2年生で休学しミャンマーにある家具工場で働いたのが4年前。給料は当時、月給80000チャット(約7000円)。結婚し夫婦合わせての月給は250,000チャット(約20000円)でした。この給料での生活は厳しいことから、マレーシアで働く兄に誘われ、2017年、ブローカーに手数料一人90万チャット(72000円)を支払い、ミャンマー最南端のコータウンから観光ビザでタイに入国。夜中ボートで移動したり、森の中を5時間歩くなど1週間かけてマレーシアへ入国。最初は縫製工場で不法就労を開始しました。
 その後、転職し、今は小さな町のレストランで朝6時~15時まで働き、月給1450リンギット(約38000円)、15時以降働けばもっと給料稼げるらしい。旦那は車修理工場で月給2100リンギット(約55000円)。夫婦二人はあと2年稼ぎ、ミャンマーに戻って自分で商売を始めるつもりです。

 ミャンマーは2015年総選挙で政権交代が実現。国が変わると思い、当時マレーシアに出稼ぎしていたミャンマー人労働者の多くがミャンマーに戻りましたが、稼いだお金で商売するも成功している人は少ないようです。働き口を探すも賃金は低く、就職口も思ったほど増えないなどの理由から、以前マレーシアで働いていたときの社長に連絡し、最近またマレーシアに戻る人が増えています。マレーシアでは本当に仕事ができる人、働いてくれる人が少なく、現地の経営者はミャンマー人労働者を欲しがっているそうだです。マレーシアでは経験がなくても月1100リンギット(約30000円)はもらえる。ミャンマー政府が発表する正式な海外就職あっせん料はUSD850+65000チャット(約94,000円)。

ミャンマー政府労働省の公式発表では、2017年は海外就職者数15万人だったものが、昨年2018年度は23万人に増加。今年2019年度は1~5月だけで12万人と、一日約1000名のミャンマー人労働者が海外に流出している計算になります。]



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ヤンゴン外国語大学にて就職フェアを実施しました。

2019年7月13日(土)、ヤンゴン外国語大学にて本校の日本語学科最終学年を対象とした就活フェアをJ-SATが主催・運営し開催しました。

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ヤンゴン外国語大学の就職フェアはJ-SATが2017年度から初めて実施しており、5月に実施したインターンシップに続く就職に特化したイベントになります。

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当日はミャンマーに進出済み日本企業20社が参加し、出展ブースを通して学生へ会社説明や面談を実施。各企業は、パンフレット資料や企業スタンドを持ち込み、学生へアピールしていました。

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参加企業の多くは日本人なら知っている企業ですが、ミャンマーの学生には馴染みがあまりないことから、個別に説明会を行う機会を設けています。教室を用いた説明会では、各企業がパワーポイントや動画を使った説明会を実施し、参加した多くの学生が興味を持っていました。

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参加した日本語学科の学生は合計94名。学生数の約8割に達し、これは過去にはない傾向でした。ちなみに昨年度は学生数の半分以下でした。昨年までは、卒業したら、日本語学校に進学するため日本へ行く、もしくは、日本に直接就職することを希望する学生らが多かったのですが、日本への就職先が一度も勉強したこともないIT企業であったり、アルバイトなどの経験も全くなしに、いきなりの日本での就職で困惑し、1年以内に帰国してしまう先輩らがいたことも原因かもしれません。卒業後の人生キャリアプランの作り方が描けるようになってきたこともあるかと思います。

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今後も、学生に日系企業を知る場の提供、企業様には採用活動の一環など、双方のマッチングに繋がるような機会提供を今後も実施していきたいと思います。



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ゲンキー10周年記念セレモニーが盛大に行われました!

ゲンキー10周年記念セレモニーが盛大に行われました。

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セレモニーでのスピーチは長く退屈なものが多いですが、登壇者はいずれも、創成期から関わって苦労した人らのもので、今では信じられないような環境下で作り上げた当時の話が多く、とても興味深いスピーチばかりで、私も当時を懐かしく思い出しました。

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まずは、ミャンマー政府社会福祉省から、現在副局長になった Daw Maw Maw Oo氏。

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彼女は2011年からこのチミダイン国立盲学校長に着任し、社会人向け視覚障害者マッサージ短期習得コース・サマースクールを立ち上げてくれた当時の校長です。ミャンマー政府側の代表として、GENKYができる部分とミャンマー政府として提供できる部分の役割分担、生徒募集から採用まで、ゼロから作り上げてくれました。彼女はサマースクール立ち上げ後、サガイン盲学校長に転勤となりました。サガイン盲学校では、GENKYと同じ仕組みをサガイン盲学校内に作り上げ、現地で多くの視覚障害者マッサージ師育成に貢献しました。
現在ヤンゴンには視覚障害者マッサージ店が60店舗ほどありますが、サガイン盲学校から近い第二の都市マンダレーにも30店舗ほどあり、いずれも繁盛し普及したのは、彼女がサガイン盲学校にて視覚障害者マッサージを浸透させ育成した功績が大きいです。

そして次のスピーチは Daw Yu Yu Swe 氏。

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私がGENKYをやろう考えた時のチミダイン国立盲学校長。彼女がいなければ、ここまで視覚障害者マッサージは普及していなかったと言い切れます。GENKYの初期メンバー選出から政府からの営業許可まで、すべて無償で協力してくれました。その後、ミャンマー政府社会福祉省の課長となり、WHOやJICAなど多くの国際機関の窓口は彼女が担当するなど、省庁内で影響力を持ち、視覚障害者マッサージだけでなく、彼女の働きで、ミャンマーにおける障害者の社会的地位を大きく改善させています。
今回彼女のスピーチで私も初めて知ったことがありました。
我々が初めてGENKYをやりたいと相談したとき、彼女はこれまで多くの人から相談受けたが、お金目的の人が多く断ってきたそうです。GENKYの目的は、GENKYの店を増やすことではなく、視覚障害者の社会的地位を向上させ、そして視覚障害者マッサージを全国に普及させることであったので協力した。そしてそれは間違っていなかったとの話でした。

次のスピーチは、ご存じGENKYのManagind Director Bo Bo Pe Win 氏。

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無茶ぶりの私のリクエストを着実にこなしてくれ、さらにパワーアップしてくれたのが彼です。大手財閥企業オーナーの長男で今は大手建設会社の大社長ですが、日本で働いた経験もあり、日本式サービスとミャンマー政府や住民らをまとめあげてくれました。スピーチでは現場での苦労話が中心。開店前、改装工事をやりながも周辺住民からは反対の意見多数。「マッサージ店はいかがわしい」「眼の見えない人は歩けなく危なく住民には迷惑」などなど。開店後も「視覚障害は伝染するのか?」「眼の見えない人がマッサージなんてできるのか?身体つぶされないか?」などなど。今では考えられないことですが、これらはほんの一部で多くの問題がありました。今となっては懐かしい思い出ですが・・・。

最後には、今もGENKY視覚障害者マッサージ師の中心、Ko Soe Htay 氏。

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今日の視覚障害者マッサージ店が普及したことを喜ぶとともに、サマースクールでの苦労話をスピーチしました。サマースクールで教えれる生徒数は12名が限界と思い、そう制限していたのですが、最初は40名近くが応募してきました。いずれも金銭的には厳しく、交通費もままならない家庭環境。合格できなかった視覚障害者家族にお小遣いをあげ、泣きながら帰る家族らがいて辛かったそうです。

当日は、サプライズで勤続10年の社員らに特別報奨金を贈呈。彼女は孤児院で育ち、今でもGENKYの店舗メンバーとして頑張っています。

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両店舗の多くご利用頂いているお客様にもお越し頂きました。
中には、1マッサージ1スタンプ、30スタンプで1枚となるスタンプカードを30枚持っているお客様もおられ、リピーター客だけで80%を売り上げるGENKYの基礎となっています。

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GENKYで視覚障害者マッサージとして働いたのはこれまで64名(うち結婚したのは29名)。これまで働いたスタッフらも参加。うち数名が独立していますが、2店舗のオーナーや3階建てのマッサージ店のオーナーになって成功しています。

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久しぶりに会った仲間同士で終了後も皆楽しく談笑していました。
今回参加した全員が幸せになるほんと、いいプロジェクトだとあらためて感じました。

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このプロジェクトを言い出したのは私ですが、今回の参加者のうち、一人でも欠けたらここまで成功できなかったとあらためて感じました。皆が協力できたのも、GENKYだけのためでない、皆が自分のことだけでなく、社会全体のことを考えて行動した結果だと思います。
その気持ちを「J-SATグループの原子」として、あらためて全社員で共有したいと強く感じたセレモニーでした。

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日刊工業新聞で取り上げて頂きました。

2019年4月29日(月)付の日刊工業新聞 主張のコーナーで「ミャンマーからの直言」として取り上げて頂きました。

dav

10連休という特別な日の初日の掲載、ありがとうございました!

dav



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